バイク女子が喜ぶランチスポットの傾向
装備の置き場や店内の広さは超重要
バイクウェアは、プロテクターが入っていて重く、嵩張るものです。
さらにヘルメット、グローブ、タンクバッグなど、バイクを降りた時のライダーはとにかく荷物が多くなります。
男性ならヘルメットをバイクにロックして、ジャケットを着たままラーメンをすすることに抵抗がないかもしれません。
ですが、女性は違います。
狭いカウンター席や、荷物を置くスペースのないお店では、大切なヘルメットや汚れたくないジャケットの扱いに困ってしまいます。
また、分厚いライディングジャケットを着たまま食事をするのは窮屈で、リラックスできません。
そのため、広めのテーブル席があるお店や、荷物を置くためのカゴが用意されているお店、あるいは座敷があってゆっくり装備を脱げるお店などが非常に喜ばれます。
装備を解いて、身軽になって一息つけるという環境は、味と同じくらい重要な要素なのです。
休憩中にリラックスできる清潔なトイレとパウダールーム
ランチタイムは、女性にとって貴重なお直しタイムでもあります。
ヘルメットを長時間被っていると、髪は潰れ、夏場なら化粧崩れも気になります。
食事の後に少し身だしなみを整えたいと思うのが女心です。
そのため、トイレが清潔であること、そして鏡があって少し化粧直しができるスペースがあることは、お店選びの決定的なポイントになります。
逆に、どんなに料理が美味しくても、トイレが古くて汚かったり、鏡がなかったりするお店だと、女性は心の底からリラックスできません。
また、男女共用一つしかないトイレだと、外で待っている人を気にしてゆっくりできないこともあります。
男性がチェックしにくい部分ではありますが、事前にネットの口コミや写真などで、トイレや洗面台の清潔さを確認しておくと、あなたの株は急上昇するでしょう。
脂っこすぎないメニューやスイーツがある
ツーリング飯といえば、ラーメン、カツ丼、ハンバーガーといったハイカロリーでガッツリしたメニューが定番です。
もちろん女性もそういった料理が好きですが、毎回そればかりだと胃腸への負担を感じることがあります。
特に、前傾姿勢のきついスポーツバイクに乗っている女性の場合、お腹いっぱい食べ過ぎるとライディングフォームが苦しくなってしまうこともあります。
そのため、たまには和食やパスタ、カフェご飯のような、程よい量のメニューがあるお店を選ぶのがベターです。
また、食後にちょっとした甘いものがあるかどうかも重要です。
疲れた体に甘いスイーツは最高のご褒美です。
別のお店に移動しなくても、美味しいコーヒーとデザートまで楽しめるお店なら、ゆっくりと会話を楽しむ時間も確保できます。
ガッツリ走ってガッツリ食うだけでなく、「雰囲気の良いお店で優雅に休憩する」という選択肢を持つことが、女性ライダーに喜ばれる秘訣です。